東京西部
3月で東京湾周辺の軍事施設の一部を取り上げたの,ついでに今月は首都東京の西武にあるいくつかの軍事施設をとりあげ,画像に名称を入れてみました.
この地域は,青梅から拡がる武蔵野扇状地の上に位置しています.広大な台地上にいくつかの飛行場が建設され,それらが形を変えて現在でも使われています.
横田基地(横田飛行場)は,1940年旧帝国陸軍の飛行場として開設されました.現在は在日アメリカ軍司令部および在日アメリカ空軍司令部と、アメリカ第5空軍司令部が置かれているほか,自衛隊も使用しているようです.騒音訴訟で知られています.
航空自衛隊入間基地は,1938年に帝国陸軍航空部隊の現役航空兵科将校を養成する士官学校である陸軍航空士官学校分校として開設され,現在は自衛隊が使用しています.
所沢市航空記念公園は,1911年(明治44年)長岡外史が私財を投じて日本初の航空機専用飛行場としてつくったのがはじまりです.同じ年に,徳川好敏大尉が操縦するフランス製複葉機が高度10m、飛行距離800m、飛行滞空時間1分20秒の飛行を行い,それ以降所沢陸軍飛行場として帝国陸軍航空部隊が使用していましたが,現在は飛行場としては機能していません.
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