2026年7月 第23回 地理ワークショップ『地理学を知り、災害を読む』が開催されました
7月25日(土)、世田谷キャンパス10号館2階2107教室において「地理学を知り、災害を読む」というテーマで、「社会科教員のための地理ワークショップ」を開催しました。当日は、関東圏を中心に主に社会科を担当する中学校・高等学校の教員と大学の教員ら約30人が参加しました。
午前は世田谷キャンパス周辺でフィールドワークを行い、本コースの佐々木明彦教授が地域の地形や歴史、災害リスクを解説しました。続いて小山拓志准教授が、防災・減災教育を「命を守る教育」と位置付け、地域を知ることが災害を読む力につながると講演しました。午後は佐々木教授、岡島建教授が地形や歴史地理学の視点から災害を考察し、小山准教授は「地理総合」における防災教育や自助の重要性を説明しました。最後に、「どこにいても生き延びる力」を育む教育の必要性を訴え、活発な質疑応答を通じて地理学の重要性を共有しました。











